【実存感】と【専従感】 リモート環境 × (人材 + 場所) ⇒ 地域雇用の維持・創出
「ワーク環境(スペースとリモート設備)」と「人材」を【実存感】と【専従感】ある形でのワンセットで提供するシェアリングサービス
地方で能力を発揮しきれていない資源を有効活用する場を提供することで、エンジニア不足(社内・外注先の開発力)で悩む企業に対し、 あたかも、自社員が隣の席にいるが如く働く技術者群(組織)を適正価格で早期に提供する
日本のIT技術者は、現在も将来も不足する見通しである 一方、テクノロジーの進化は、専門性ある仕事を大衆化・コモディティー化(潜在的技術者の増加)する [働く]ことへの意識(場所・所属・対価)は、大きく変化している
エンジニア不足を課題とする大企業やSI会社と、低い単価や安定しない稼働率に課題を持つ地方のソフト開発会社の中間に立ち、それぞれが抱える課題を解決 大企業やシステム会社と地方の技術者のマッチング 柔軟に体制変更できる「第2の自社内開発拠点」